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診療案内
胃腸外科
胃腸外科では、主に食道と胃、大腸の疾患の診断や治療を行います。
逆流性食道炎や、胃潰瘍や胃ポリープ、大腸に問題が起こり、便秘、下痢の症状がある場合などは胃腸外科で診療します。
検査では上部内視鏡(胃カメラ)と大腸内視鏡検査を施行しております。上部内視鏡(胃カメラ)では従来の内視鏡に加え、細径の経鼻内視鏡も導入しております。
内科
内科とは、主に身体の臓器『内臓』を診療する科の総称です。
風邪や腹痛など一般的な病気は内科で診療します。血液、循環器、消化器、内分泌、呼吸器、免疫、腎臓、膠原病と診なければならないものは、多岐にわたり、生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)も該当します。
外科
外科とは、手術によって創傷や疾患の患部摘出、縫合など外科的手法が必要な分野です。
外来では表在の外傷、粉瘤・脂肪腫など良性の腫瘤に対し、処置や手術を行います。ただし、骨折を伴う外傷や頭部の外傷は整形外科・脳外科・耳鼻咽喉科などの専門的な診療科の受診が必要になることがありますので、あらかじめ、お問い合わせください。